サーバー/障害関連
「SiTE-STRUCTURE」不具合に対応しました
最終更新日:2024年7月4日 掲載日:2024年6月27日
【2024.07.04 追記】
「SiTE-STRUCTURE(Ver4.00.00)」にて発生していた不具合について、対応が完了いたしました。
本日7月4日(木)リリース版の「SiTE-STRUCTURE(Ver4.00.01)」にアップデートしていただくことで不具合が解消されます。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
2024年6月25日(火)リリース版「SiTE-STRUCTURE(Ver4.00.00)」におきまして、不具合が発見されました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
詳細は以下をご確認ください。
■不具合内容
「快測ARデータ出力-KSデータバンク出力」にて、モデルが正しい座標位置に出力されない
■対象
2024年6月25日リリース版「SiTE-STRUCTURE(Ver4.00.00)」をお使いのお客様
※SiTECH 3DおよびSiTE-NEXUSの「快測ARデータ出力-KSデータバンク出力」には不具合はありません。
■回避策
「快測ARデータ出力-ローカル出力」をご利用ください。
KSデータバンクを利用して快測ARにデータを転送したい場合は、ローカル出力したファイル(KSAR形式)をKSデータバンクの快測ARフォルダーにアップロードしてください。
■今後の対応について
現在、不具合の解消に向けて早急に対応中です。
対応時期等については、分かり次第ホームページなどでご案内いたします。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。