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動作環境

Windows 10 2022 Update(22H2)への対応について

最終更新日:2023年12月19日 掲載日:2022年12月15日

【2023.12.19 追記】
一部の不具合に回避策を追記いたしました。

※対応OS等のサポートについては、以下をご確認ください。


Microsoft社より、2022年9月20日から提供されている「Windows 10」のバージョン「2022 Update(22H2)」についてお知らせします。
「Windows 10 2022 Update(22H2)」における弊社製品の動作検証が完了いたしました。
Microsoft社より発表されている内容も含め、ご利用の環境によって一部不具合等がございます。現在発見されている主な不具合等を記載いたしますので、「Windows 10 2022 Update(22H2)」に更新する場合は、必ず事前にご確認ください。
なお「Windows 11 2022 Update(22H2)」への弊社製品の対応についてはこちらのお知らせをご確認ください。
Windows 11 2022 Updateへの対応について

OS バージョン 弊社製品の対応予定時期
Windows 10 2022 Update(22H2) 動作検証完了

※2022年10月18日リリース版で検証

「Windows 10 2022 Update(22H2)」で確認されている不具合について

対象製品 不具合内容 回避策
1 ・デキスパート基本部
・出来形展開図作成
文字の入力中にカーソルの位置が戻ってしまう場合がある。 【2023.12.19 追記】
回避策はこちらをご確認ください。
https://faq.kentem.jp/app/answers/detail/a_id/1101
2 ・A納図 [A-NOTE] 文章入力の時入力中のひらがなが表示されない場合がある 変換の候補は表示されているが、入力中のひらがなは表示されない場合があります。
Enterを押せば表示されるようになります。

※対応OS等のサポートについては、以下をご確認ください。
弊社製品の対応OS等のサポートについて

※ご利用中の「Windows」のバージョンが分からない場合は、Windowsの[スタート]ボタンを右クリック →[設定] →[システム] →[バージョン情報]をクリックし、[バージョン]欄をご確認ください。


※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。