サーバー/障害関連
iOS 14.2以降の端末でアプリが起動できない現象について
最終更新日:2021年3月8日 掲載日:2021年1月14日
【2021.3.8 追記】
iOS 14.2以降の端末をご利用の際に発生していた不具合につきまして、先日Apple社より公開された「iOS 14.4」にアップデートすることで、不具合が解消されます。
ご迷惑をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
iOS 14.2以降の端末をご利用の際に、アプリが起動できない場合がある現象が発見されました。
ご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。詳細は下記をご確認ください。
■概要
モバイルデバイス管理ソフトウェア(MDM)を利用してiOS 14.2以降の端末にアプリをインストールすると、アプリが起動できない場合がある。
■原因
AppleがOSバージョンアップを行ったことで挙動が変更され、Xamarinで作成されたアプリが起動できないため。
■対象製品
- SiteBox
- 遠隔臨場 SiteLive
- PRODOUGU
■回避策
App Storeから対象のアプリをインストールしてください。
■今後の対応
詳細につきまして、現在調査中です。対応時期等は分かり次第ご案内いたします。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。