情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 | 山口県
平成31年度より情報共有システムの運用を開始
山口県では、平成31年度より情報共有システムの運用を開始しました。この度運用結果を踏まえ、平成31年度4月より、本システムの本運用を開始しております。運用ガイドラインにつきましては、以下よりご確認ください。
山口県/情報共有システム RevSIGN運用ガイドライン
情報共有システムで収受された工事帳票は原則電子納品することとなっています。弊社の「情報共有システム RevSIGN」であれば山口県内で多くの方にご利用いただいている「デキスパート」と連携できますので、スムーズな納品作業も実施可能です。山口県内でも、数多くの利用実績のある弊社の「情報共有システム RevSIGN」をぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
山口県土木建築部発注の土木工事、農林水産部発注の土木工事において
工事受注者から申し出があった工事が対象
令和4年5月1日以降の発注工事において、工事成績採点の考査項目:創意工夫にて【建設DX活用】として①を活用するとともに、②~⑤のうち1項目以上を実施した場合は1点の加点となります。
【必須項目】
①「ASP方式の情報共有システム RevSIGN」を活用
【選択項目】
②「遠隔臨場」を実施
③「Web会議システムを活用した打合せ等」を実施
④「デジタル工事写真の小黒板情報電子化」を実施
⑤ その他ICT・デジタル技術を活用した業務効率化の取組を実施
山口県/工事成績採点の考査項目の考査項目別運用表(土木工事用)