情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 | 山形県
平成29年度より情報共有システムの運用を開始
山形県では、平成29年度(平成29年7月1日)より工事情報共有システムとして工事を対象に試行を開始し、令和2年度より本格運用を開始しました。その後、令和3年2月10日より業務も対象として追加し、情報共有システムとして運用を開始いたしました。運用ガイドラインにつきましては、以下よりご確認ください。
山形県/情報共有システム運用ガイドライン(R3.2.10~)
弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、山形県内の数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
山形県の各総合支庁発注工事に対応
[山形県内の東北地方整備局・林野庁・市町村発注工事などでも実績あり]
山形県におきましては、県土整備部発注のすべての工事(営繕工事を除く)が情報共有システム RevSIGNの対象となっております。営繕工事の場合でも、受注者より利用したい旨の申し入れがあった場合は、発注者はこれを承諾することとなっております。
弊社の情報共有システム RevSIGNは、山形県のガイドラインに記載されている最新の機能要件をすべて満たしておりますので安心してお使いいただけます。
また、デキスパートの「電子納品支援システム」との連携で電子納品作業が格段に効率化されております。
山形県/山形県建設工事成績評定要領