情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 ｜ 埼玉県
令和3年度より情報共有システムの運用を開始
埼玉県では、令和3年度より情報共有システムの試行運用を開始しました。この度試行結果を踏まえ、令和4年4月より、本システムの本運用を開始しております。運用ガイドラインにつきましては、以下よりご確認ください。
埼玉県／工事情報共有システム（ASP方式）の導入について
対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、埼玉県内におきましても多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
埼玉県発注の設計金額3,000万円以上の県土・都市整備部発注工事、
設計金額2.5億以上の建築工事、設計金額1億以上の電気・管工事が対象
［埼玉県工事も実績あり］
令和5年度は当初設計金額3,000万円以上の県土・都市整備部発注工事、設計金額2.5億以上の建築工事、設計金額1億以上の電気・管工事が対象なります。また、対象外の工事についても、受注者の利用申し入れを発注者が承諾することにより、情報共有システム RevSIGNを利用することができます。詳細はガイドラインをご確認ください。
なお、埼玉県土木工事成績要領（R4）より、「ICT活用工事におけるICT活用を実施（県土・都市整備部）」を実施した工事を創意工夫で加点となります。
詳しくは埼玉県のホームぺージをご確認ください。
埼玉県／埼玉県土木工事成績評定要領 （R4/1）