情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 ｜ 大分県
平成30年より情報共有システムの運用を開始
大分県では、労働環境改善に向けた受発注者の業務効率化、工事目的物の品質確保の推進を図る取組として「情報共有システム活用試行」を実施します。
詳しくは「情報共有システム活用試行」についてをご確認ください。
大分県／「情報共有システム活用試行」について
対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
大分県 土木建築部の発注する予定価格4,000万円以上の工事が対象
対象工事は、大分県土木建築部の発注する公共事業に係る工事のうち、予定価格4,000 万円以上（営繕工事は予定価格 8,000 万円以上）の工事及び発注者の指定する工事となります。
また、対象外工事であっても、受注者の申し出があれば試行対象工事とすることができるものとします。
大分県建設工事等の情報共有システム活用試行要領
ICT活用工事実施要領・手引きについて
建設現場等における遠隔臨場の試行について