情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 | 宮崎県
平成29年度より情報共有システムの運用を開始
宮崎県では、平成29年度より県土整備部が発注する建設工事(営繕工事を除く)の一部において情報共有システムの試行を開始しました。この度の試行結果を踏まえ、平成29年度8月より、本システムの本運用を開始しております。運用ガイドラインにつきましては、以下よりご確認ください。
宮崎県/建設工事等における情報共有システム活用の試行について
対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
試行対象工事は入札公告及び特記仕様書に記載されています
試行対象工事は入札公告及び特記仕様書に記載されています。ただし、入札公告及び特記仕様書に表示のない工事であっても、発注者の同意があった場合には情報共有システムを活用することができます。と記載もありますので、詳細は宮崎県のホームぺージをご確認ください。
なお、令和3年度から建設工事における「遠隔臨場」を試行してきましたが、令和5年2月より本格的な実施段階に移行することとし、「建設現場における遠隔臨場の実施要領」を制定しました。こちらも詳細は宮崎県のホームぺージをご確認ください。