情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 ｜ 宮城県
宮城県土木部発注工事にて令和２年度より、農政部発注工事にて令和3年4月より情報共有システムの本運用を開始
宮城県では、令和2年度4月より本システムの本運用を開始しております。運用ガイドラインにつきましては、以下よりご確認ください。
宮城県／工事情報共有システムについて
対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
東北地方整備局・東北農政局・林野庁・防衛省等の工事
宮城県発注の土木部、農政部の発注工事に対応
［宮城県仙台市試行工事も実績あり］
令和2年4月より宮城県土木部が発注するすべての工事、令和3年4月より宮城県農政部が発注する工事において、情報共有システム RevSIGNを利用することができます。仙台市の工事においても、土木工事、営繕工事の「工事書類最適化の試行」に記載があります。詳細はガイドライン等をご確認ください。
弊社の情報共有システム RevSIGNは、宮城県土木部、農政部のガイドラインに記載されている最新の機能要件（Rev4.0）をすべて満たしております。
また、デキスパートの「電子納品支援システム」との連携により電子納品作業が格段に効率化されております。遠隔臨場システムに関しても、弊社でご対応可能となりますのでご相談ください。
宮城県／宮城県工事成績調書