情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 | 京都府
令和2年10月1日より情報共有システムの運用を開始
京都府では「受発注者間の業務効率化を図るため、ASP方式の工事情報共有システムを活用すること」としています。
令和2年10月1日以降に入札公告する工事から、原則すべての工事において、工事情報共有システムを利用することが定められています。
システムの利用にあたっては、下記の「工事情報共有システム実施要領」に基づき実施します。
京都府/工事情報共有システム実施要領
対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
京都府建設交通部が発注する工事( 営繕工事を除く)において 、原則すべての工事で実施
[営繕工事、京都府内市町村工事においても多数実績あり]
これまで早くも300件以上の工事でご利用いただいています。
原則、すべての工事において工事情報共有システムを利用することとなっている今、初めてお使いの方や発注者様を含めたサポート体制も万全の弊社へお任せください。
また「建設現場における遠隔臨場」や「デジタル工事写真の小黒板情報電子化」においては実施すると工事成績評定における創意工夫で加点評価となります。工事情報共有システムと合わせて活用することでより一層の効率化が図れます。
上記の各システムにも対応しています。ご検討の際は是非弊社へご相談ください。
京都府/建設交通部の技術管理関連情報