情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 | 岩手県
平成29年度より情報共有システムの運用を開始
全国的に高速通信環境の整備が進展しており、国土交通省所管の土木工事においては、受発注者の間の情報共有システム(ASP)の活用を積極的に図っている状況です。
このことを踏まえ、岩手県県土整備部では発注者と受注者の情報共有の円滑化のため、情報共有システム(ASP)を利用することを原則としています。
岩手県/情報共有システム(ASP)の利用について
対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
岩手県の県土整備部所管建設工事に対応
[岩手県内の東北地方整備局・市町村発注工事などでも実績あり]
岩手県におきましては県土整備部発注のすべての工事(営繕工事を除く)が情報共有システム RevSIGN(ASP)の対象となっております。
国土交通省から令和4年3月に発出された「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.5.5)【要件編】」の要件を満たすシステムを利用することが条件となります。
弊社の情報共有システム RevSIGNは、機能要件をすべて満たしておりますので安心してお使いいただけます。
また、デキスパートの「電子納品支援システム」との連携で電子納品作業が格段に効率化されております。