情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 ｜ 福島県
平成31年2月より情報共有システムの運用を開始
福島県では、平成31年2月より福島県土木部発注の当初請負金額3,000万円以上の工事において情報共有システムの運用を開始しました。また、令和3年2月より福島県土木部発注のすべての工事で情報共有システムの本格運用となっております。土木部を皮切りに営繕部と農林水産部でも情報共有システム RevSIGNの運用が開始しております。
運用ガイドラインにつきましては、以下よりご確認ください。
福島県／情報共有システムについて（土木部・営繕部）
福島県／令和３年度「情報共有システム」の運用方針（農林水産部）
弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、福島県内の数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
福島県土木部・営繕部・農林水産部発注の工事に対応
［福島県内の東北地方整備局・東北農政局・林野庁・防衛省等の工事でも実績あり］
令和3年2月より福島県土木部が発注するすべての工事において、情報共有システム RevSIGNを利用することができます。営繕部と農林水産部においても情報共有システム RevSIGNの運用がスタートしております。詳細はガイドラインをご確認ください。
弊社の情報共有システム RevSIGNは、福島県のガイドラインに記載されている最新の機能要件（Rev5.2）をすべて満たしております。
また、デキスパートの「電子納品支援システム」との連携により、電子納品作業が格段に効率化されております。遠隔臨場システムに関しても、弊社でご対応可能となりますのでご相談ください。
福島県／福島県請負工事成績評定要綱の運用