情報共有システム RevSIGN
対応発注機関一覧 | 青森県
平成31年度より情報共有システムの運用を開始
青森県県土整備部では土木工事における受発注者間の業務の効率化を目的とし、令和2年8月1日以降公告、または指名通知する工事から工事関係書類のやりとりにおいて、工事情報共有システムを利用することを原則としております。
工事情報共有システムの利用について(青森県県土整備部)
対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。
青森県発注工事にて実績あり
建築工事を除く、県土整備部発注工事すべてにおいて、ASP方式による工事情報共有システム(以下「システム」という) を利用することを原則とします。
ただし、下記の場合は監督職員との協議により対象外とすることができます。
① システムの利用に必要な通信環境が確保できない場合
② 予定価格が5,000万円未満の工事の場合
国土交通省が示す機能要件(Rev.5.2)を満たすものとし、国土交通省ホームページに掲載の情報共有システム提供者における機能要件の対応状況により確認してください。
工事情報共有システム利用基準(令和4年12月1日以降適用)