快測Scan
導入事例
導入事例動画
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地方発 建設DX Challenge and Change
再生時間 12:09
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快測Scanユーザーインタビュー
再生時間 06:49
導入事例
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若い力が躍動!3次元データを最大限に活かし第一線で活躍
高低差が激しいことにより、測量が困難と思われていた急傾斜地でも正確に3次元の現況データを取得することができました。レーザースキャナーより色が鮮明で分かりやすく、短時間で計画設計を作成することができました。
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変更が多発する岩盤掘削にタブレット計測で革命
橋台の床掘を施工している際に想定外の岩盤が出てきてしまったため、すぐにボリュームを出し発注者への変更提出をしなければいけませんでした。「快測Scan」で現況を計測すると、地形そのものが根拠として使えるので、スピーディーかつ正確なボリュームを出すのに適しています。
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新技術を活用することで、点群計測がたったの30分で完了!
標定点測量15分・「快測Scan」での点群計測15分、合計30分程度で終えることができました。UAVを使用しての計測では、写真から点群に変換するだけでも5時間くらいかかってしまうので、そこにかかる工程を省くことができました。