品質管理クラウド[コンクリート]
概要
2024年問題に向けてクラウド活用を標準化
「現場で入力した試験値を事務所スタッフが確認し、帳票を印刷する」などクラウドを活用することでリアルタイムに情報を共有できるようになります。
時間外労働の上限規制が設けられる2024年度問題に向けて、品質管理のクラウド活用を標準化し、生産性向上につなげてください。
コンクリート管理記録をクラウド上で管理
コンクリート管理記録をクラウド上で管理できるので、現場にいなくても、打設や試験の予定、品質管理状況をリアルタイムに確認でき、遠隔地からでも現場の品質向上を支援できます。
システム間の連携で効率UP
品質管理写真と管理図表の連携や遠隔臨場の実施中の帳票確認など、他のシステムとも連携することで業務効率化と品質向上を支援します。
タブレット上で試験結果を入力
現場で試験結果を入力する際に、タブレット上で品質管理クラウド[コンクリート]に直接入力することができます。