KENTEMオンラインセミナー
重要なお知らせ「KENTEMオンラインセミナー」電話窓口の統合とZoomトラブル対応終了のお知らせ
概要
KENTEMオンラインセミナーとは
KENTEMオンラインセミナーは、インターネット環境があれば現場事務所や自宅にいながら「CPDS認定セミナー」が受講できるサービスです。
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2種類のCPDS形態コードの講座をご用意しています。
形態コードが101-1のセミナーでは、サンプルデータで演習操作を行いながらの受講も可能なので、ソフトの使用方法をマスターできます。
形態コードが108のセミナーでは、建設業の最新情報やデキスパートの使用方法などについて録画配信にて解説しています。 - 受講料はご受講後の請求書後払い。同じ社内で複数名様ご受講の場合、ひと月分の請求を取りまとめることも可能です。
セミナータイプ
セミナータイプ | CPDS形態コード ※1 | ユニット上限 | 備考 |
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オンラインセミナー (生配信)※2 | 101-1 | 上限なし | どちらのセミナーも WEBカメラを利用した 受講確認が必要 |
オンラインセミナー (録画配信) | 108 | 年間6ユニット |
- 1 形態コードについては、(一社)全国土木施工管理技士会連合会の継続学習制度(CPDS)ガイドラインをご覧ください。
- 1 その他、株式会社建設システムでは、インターネット学習(形態コード:403)のCPDSユニットが取得できる 「デキスク」もご提供しております。KENTEMオンラインセミナーは、デキスクとの併用も可能です。「デキスク」の詳細はこちらからご確認ください。
- 2 演習操作をせずに視聴のみでのご参加も可能です。その場合もCPDSは付与対象になります。
CPDS(継続学習制度)について
(一社)全国土木施工管理技士会連合会(全国技士会)の継続学習制度は、CPDS加入者が講習会などで学習をした場合に、その学習の記録を登録し、必要な場合に学習履歴の証明書を発行するシステムです。一般に継続教育はCPDと呼ばれますが、全国技士会は、2000年(平成12年)に他の建設系学協会 に先がけいち早くCPDを導入し、特に固有の名称としてCPDにSystemのSを付けてCPDSと呼んでいます。
受講に際してご準備いただくもの
Zoom
KENTEMオンラインセミナーは、Web会議システム「Zoom」を使用して開催いたします。ご利用にあたり、お使いのパソコンにZoomがインストールされます。予めご了承ください。
Zoom公式サイト
パソコン、タブレット
インターネット接続可能で音が再生できるPC、または10インチ以上のタブレットをご利用ください。
実習形式のセミナーにおいては、講師の画面(Zoomの配信映像)を見るために1台(1画面)、ご自身の操作用に1台(1画面)、と計2台(2画面)で受講していただくことをおすすおすすめいたします。
WEBカメラ
CPDSユニット取得にはWEBカメラが必要です。パソコンに内蔵されていない場合は別途ご購入をお願いします。
スピーカー
お使いのパソコンで音が再生できるか事前にご確認ください。スピーカー が内蔵されていない場合は別途ご購入をお願いします。
注意事項
- 同一年度内に同じ内容のセミナーを受講された場合、2回目以降のCPDSユニットは認定 されません。お申込みの際はご注意ください。
- ユニット取得をご希望の場合、WEBカメラは1人1台ご用意ください。各自お申込いただき、視聴可能なパソコンまたはタブレット(10インチ以上)をそれぞれご用意ください。(スマホは受講不可)
- KENTEMオンラインセミナーにおいて、下記の場合はCPDSユニットが付与できません。
- 遅刻又は途中退席された場合
- ネットワーク障害等により接続が切断され5分以上復帰できなかった場合
- 5分以上離席されていた場合
- 映像が非表示になって5分以上経過した場合
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その他の理由により弊社にて在席の確認ができなかった場合
(WEBカメラを利用して在席確認を行っております。セミナー中は常にご参加者様のお顔がWEBカメラに映る状態でのご受講をお願いいたします。) -
「ながら受講」が判明した場合
(例:別のオンラインセミナーを受講しながら、車を運転しながら、別作業をしながら、食事をしながら等)