クラウドで複数人同時の
写真管理を実現
クラウドで複数人同時の
写真管理を実現
現場事務所でも、自宅でも、サテライトオフィスでも、
写真の同時編集、システムの連動で安心安全なデータ管理を可能に
クラウドはバックアップだけじゃない！
事務所から、現場のいまを見ることで進化する
施工計画書の作成は、
デキスパートで
特徴
01クラウド共有は「SiteBox」で撮影するだけ
管理者や現場代理人は日々、現場の進捗具合は管理したいもの。
「SiteBox」で撮影した写真は「写管屋クラウド」へリアルタイムにアップロード。離れていても『現場のいま』が写真を通して確認できます。
発注者への報告書なども、タイムラグがなく最新の写真で作成することができます。
事前準備と日々の確認で取り忘れ、
施工ミスを防止
特徴
02撮影者が迷うことのない仕組みを構築、
日々確認することで次の日の段取りが明確に
「電子小黒板エディター※」で黒板の設定が事前に行えます。撮影者は現場でオンラインにある黒板を選択、内容を見ることで取り忘れなどのミスを防ぎます。
「写管屋クラウド」で離れた場所から写真を確認できるので、ダブルチェックが行える環境になります。また、実測値を確認することで、施工ミスの防止につながります。
※「電子小黒板エディター」は無償になります。
現場の見える化は、
クラウドアプリで
特徴
03完了した工事は「竣工」へ、
過去の写真を参考に社員の育成に繫がります
「KSデータバンク」内で『施工中』から『竣工』へ切り替えることで、完了した工事をクラウド上に保存できます。
若手社員が撮影方法などを参考にしたい。そんな時に過去の写真を自分で「見れる」環境を構築します。また、複数人で同時に仕分けすることも可能になります。
「アプリ」と「クラウド」で新しい仕組みを創りませんか？
安全性、確実性を高めて、よりスマートな写真管理を行ってみませんか？
写管屋クラウドの機能紹介
デキスパートとクラウドアプリで
内業の省力化を
