施工計画書作成支援システム
機能
注目機能
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設計変更
工事基本情報を変更すると、該当項目が自動で朱書きに変更します。変更履歴も一目で分かりやすく表示するため、確実な管理を実現します。
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工事成績評定
工事成績評定の考査項目一覧(国土交通省平成13年版、21年版に対応)を搭載しています。発注者に評価される項目をすぐに把握することができます。
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建設部品イラスト
建設部品イラストを2500種以上搭載しています。パーツごとに用意されているので、現場の状況に合わせて配置することができます。
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無償オプション「工事帳票作成」
工事情報の内容をExcelで取り込むことができるため、効率的な書類作成を行うことができます。土木工事共通仕様書の帳票様式に登録済みの工事情報が反映されるので、効率のよい提出書類の作成を支援します。
基本機能
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印刷・出力
一括印刷をはじめ、結合してExcel出力やPDF出力など、用途に合わせた出力ができます。
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工種転送
作成した内訳書をもとに写真管理に必要な工種ツリーを作成し写管屋へ転送できます。計画段階から写真の電子納品の準備を行えます。
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i-Construction対応帳票搭載
i-Construction対応の施工計画書のテンプレートマスターを搭載。短時間の作業でi-Constructionに対応した施工計画書を作成できます。
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出来形・品質・写真管理基準対応
設計書管理で登録または施工管理基準マスターで選択するだけで、管理基準の内容を自動で作成します。
※出来形管理システムが必要です。 -
施工方法マスター
イラスト付きの施工方法マスター(雛形)と、細かなパーツを使えば、現場の状況にあわせた分かりやすい施工方法を作成することができます。