施工計画書作成支援システム[水道・機械設備版]
導入事例
導入事例
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急がれるインフラ整備は水道専用機能を活かし「提案型」の施工で対応
もともとの配管ルートが残っておらずそのままの図面を使用することが困難な場合、ルートの修正をこちらで行い、配管に関しての曲げなども再検討し、図面を修正するのですが、発注者へ説明するときは、ソフトに搭載されている『水道記号』などを使って説明するとより説得力が増します。
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水道設備の専門性を高め、施工管理をひとつに集約
これまでは水道に特化した施工方法やイラストをネットで探していたのですがいいものがなく、CADやExcelを駆使して作成していましたが、今回導入した「水道・機械設備オプション」には水道専用のものが豊富にあり、選んで貼り付けるだけで専用の書類が仕上がるようになりました。